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カフェ・ド・ランブル

2008年10月29日
Café de L'AMBRE

銀座で、自家焙煎、ハンドドリップのコーヒーを頂ける喫茶店

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戦後間もない昭和23年(1948年)創業のお店です
昭和の文人が闊歩した、古き良き銀座・木挽町界隈のモダンな街並みを想像させるお店です

すぐ近くには、いま話題のH&Mがあって大行列となっていますが
そんな雑踏とは無縁の、裏路地にひっそりと佇む
昔懐かしい喫茶店です

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入ってすぐ右には焙煎室があり
先代のご主人が真剣な表情で作業されています
焙煎は「直火式」と「熱風式」を組み合わせた「半熱風式」です

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こちらでは10年以上寝かせた豆のコーヒーを飲むことが出来ます
最初の写真は、1986年産の“ジャバ(アラビカ種)”

コーヒー豆の貯蔵(エイジング)に関しては賛否両論あるそうですが
飲み比べると、普通の「ブレンド」が薄っぺらい味に感じるほど
香り、コクが分厚くて素晴らしく美味しかったです

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店先のオレンジ色の看板には「珈琲だけの店」と書かれてあります

《カフェ・ド・ランブル》
中央区銀座8-10-15,、Tel:3571-1551
営業時間: 12:00~22:00、(日曜、祝日)12:00~19:00、 定休日:年中無休
お店のHP: http://www.h6.dion.ne.jp/~lambre/
中央通り(銀座通り)の1本東側、松坂屋の裏手の路地にあります

(撮影:2008年9月27日)

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Coffeeの道具

2008年10月26日
今年になってコーヒープレス(フレンチプレス)を買ってみました

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使い方は紅茶を入れるティープレスと同じです
コーヒーの粉を入れて 90~96℃の熱湯を注ぎ、蓋をして待つこと4分間
後は上からボタンをプレスするだけ
簡単です

コーヒーの美味しさは、コーヒー豆に含まれる油分の中に溶けています
味と香りの溶けているその油分を逃さずに抽出できるのが
コーヒープレスの特徴です

電気のコーヒーメーカーで作るよりも風味が濃厚で
豆の持つ特徴が味に出易いように感じます
油分のせいかトロみのある、まろい仕上がりになります

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上の写真は
(右)コーヒー・ミルと(左)パウダー・セパレーター

パウダー・セパレーターは豆を挽いた時にできてしまう微粉を取り除くための道具です
ミルで挽いた後の粉を入れ、シャカシャカとバーテンダーのように振ると
粒揃いの粉だけが中心のネットの中に残ります
これを使うと驚くほど雑味の無い清い味わいに仕上がります

少しだけ面倒ですが・・・
これらの道具を使う余裕のある週末は、ちょっと幸せな時間です^^

コーヒープレスはボダム社(BODUM)の製品、ボダム社のHP: http://www.bodum.jp/
パウダー・セパレーターはデバイスタイル社(deviceSTYLE)の製品
デバイスタイル社のHP: http://www.devicestyle.co.jp/

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珈琲焙煎工房 函館美鈴・浜田山店

2008年10月23日
昭和7年(1932年)
北海道で初の珈琲屋さんとして函館にできたお店です
なかなか門前仲町までは行けないので、時々ここで調達しています

こちらは焙煎仕立ての“新鮮さ”にこだわっているお店です
豆は生の状態で陳列されていて、買う時に、都度、焙煎してくれます

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ピコ(PICO) の「直火式」に対して
こちらの焙煎は、一般的な「熱風式」です

熱風式は、温度管理された熱風をドラムに送り込んでローストするやり方です
豆の外側から短時間で熱するため、豆の個性的な味は表現し難いですが
安定した味を維持し易いのが特徴です
少量から大量まで対応できることもあり、業務用に向いています

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上の写真が、まさに焙煎中
今はまだ大豆色の生豆が 2~3分でみるみる深い珈琲色に変化します
焙煎したばかりの豆は香り高くて充分美味しいです^^

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《珈琲焙煎工房 函館美鈴・浜田山店》
杉並区浜田山3-32-2、Tel:5317-4571、 営業時間:10:30~19:30、定休日:年中無休
お店のHP: http://www.misuzucoffee.com/

井の頭線 浜田山駅から徒歩約1分
改札出口から線路に沿って高井戸方向へ進んだ左手

(撮影:2007年4月30日)

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自家焙煎 カフェ・デ・ザール ピコ

2008年10月21日
Cafe des Arts PICO

コーヒー豆の仕入先としてレストラン業界で、たいへん有名なお店です
非常に珍しい「直火式」の焙煎機を使ってコーヒーの自家焙煎を行なっています

直火式は豆の芯まで熱することで
豆本来の持つ味、香りをきちんと表現できるのが特徴ですが
・豆に直接火が当たるため炒りムラが出来やすく、高度な技術を要すること
・直火焙煎は、水分がしっかり蒸発するので目減りが大きく、グラム売りに不利なこと
・煙に燻された臭いが付かない様、長い煙突の設備が必要なこと

これらの理由で、ほとんどのお店では行なわれていません
自家焙煎の多くは量産が容易な「熱風式」が一般的です

お店の奥のガラス張りの部屋には
ピカピカに磨かれた、まるで機関車のように立派な焙煎釜が大切に置かれてあります

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豆の量り売りだけでなく、お店でコーヒーを頂くこともできます
とても透明感のある純粋な味わいがして驚くほど美味しいです。 鮮明に違いを感じます
上の写真は 「ブレンド」
一杯目は¥400、2杯目以降(お代わり)は¥200。 値段にも驚きます
本物ほど安い、という典型のお店です

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この日、買って帰ったのは、この写真
「エチオピア イルガチェフェ」
モカ独特の甘味・酸味・コクのバランスのとれたコーヒーでした

下の写真、3号店とありますが、1号店、2号店は存在しません
3, 2, 1 と逆から出店していく計画なのだそうです (なぜ ??? )

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《自家焙煎 カフェ・デ・ザール ピコ》
江東区牡丹3-7-5、Tel: 3641-0303
営業時間: 9:00~20:00、(土曜、日曜、祝日)9:00~18:00、定休日:火曜日
お店のHP: http://www.cafe-pico.com/
東京メトロ東西線 都営地下鉄大江戸線 門前仲町駅 2番出口から徒歩約4分
富岡八幡宮前の道を南へ下り、大横川を巴橋で越えて左折

(撮影:2008年1月14日)

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京粕漬 魚久

2008年10月18日
べったら市 の帰りに立ち寄ってお土産を買いたいお店
2軒目は京粕漬のお店です

粕漬は昔の保存食で、歴史が古いだけの美味しくない食べ物と思っていたら・・・
とんでもない ! 美味しさに、びっくりです !!

まず食材の新鮮さに驚きます
元来の魚介の美味しさに、粕のほのかな甘みや芳醇な香りが加わって
製法こそは違いますが、まるで和風の燻製のような魅惑的な大人の味わいがします

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写真は、「いか」と 「帆立貝貝柱」
味に深い奥行きが出て、日本酒によ~く合います^^

調理方法は簡単
粕をよく水洗いして、弱火でさっと軽く炙る程度に焼くだけ。 フライパンでもOKです
漬け上がり、身に味が充分染み込んいるので、水洗いしても味が落ちることはありません

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《京粕漬 魚久》
【本店】 中央区日本橋人形町1-1-20、Tel: 5695-4121
営業時間:9:00~19:00、定休日:日曜、祝日

【人形町店】 中央区日本橋人形町2-4-3、Tel: 3666-0048
営業時間: 10:00~20:00、(土曜日)10:00~19:00、 (日曜・祝日)10:00~18:00
定休日:年中無休(8月の日曜は休み)

お店のHP: http://www.uokyu.co.jp/
東京メトロ日比谷線 人形町駅から徒歩約1分、都営浅草線の人形町駅からは徒歩約2分
半蔵門線 水天宮前駅から徒歩約2分

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とうふの双葉

2008年10月16日
べったら市 で人形町まで足を運んだなら
お土産を買いに立ち寄りたい2軒

日本橋人形町は、操り人形芝居が盛んだった江戸時代
人形師・人形商の家が多く集まっていたために “人形町”と俗称されていたことが
町名の由来だそうです

1店目は、明治40年(1907年)創業
老舗のお豆腐屋さんです

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丁寧な手作りで、どれも美味しいですが、特にお気に入りは、上の写真 「銀杏がんも」
ふっくらとしていて、中身はみっしり
人参や昆布など具材は一切入っていない直球勝負の味で、お豆腐の旨みがストレートに広がります
その中にゴロっと丸の銀杏が6個

焼いて生姜醤油で頂くと最高です^^
これからの季節、もちろん、おでんにもお勧めです

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《とうふの双葉》
中央区日本橋人形町2-4-9、 Tel:3666-1028、営業時間:6:00~19:00、定休日:年中無休
お店のHP: http://www.futaba-tofu.jp/

甘酒横丁にあります
東京メトロ日比谷線 人形町駅から徒歩1分、都営地下鉄浅草線の人形町駅からは徒歩2分
半蔵門線 水天宮前駅から徒歩2分、都営新宿線 浜町駅から徒歩5分

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寶田恵比寿神社のべったら市

2008年10月15日
今度の週末、毎年10月の19、20日は
東京の秋の風物詩のひとつ、日本橋寶田恵比寿神社のべったら市です
寶田恵比寿神社を中心に、大伝馬町、堀留町一帯に約400軒のべったら漬けを売る露店が連なり
なかなかの壮観です

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江戸時代の中頃、10月20日の恵比寿講
(商家で恵比須様をお祭りし、親類・知人を招いてお祝いを行なう行事)の前日
魚や野菜、神棚などを売る市が立ったのが、その起源で
べったら漬けが特に売れたので、こう呼ばれるようになったそうです

この市の特徴は、お漬物屋さんと並んで
串揚げや魚介の炭火焼などなど、お酒や、おつまみを売る露店がたくさん出るところです

路地の脇には、急ごしらえのテーブルや椅子席が設えられ
まるで町全体が屋台村のような賑やかな雰囲気となります
大人が愉しめる縁日です^^

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写真はすべて2年前のものですが
上の写真、幟には「生ビール」、右側の黄色い屋台は、「チキンステーキ」です

べったら漬けは、大根を甘酒で浅漬けにした
ちょっと甘い味がする、ポリポリとした歯応えのお漬物です

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私のお気に入りは、この写真、地元町内会のべったら漬です
甘さがすっきりとしていて、美味しいです^^
一般店のものよりも安いのも嬉しいところです

“芳人町会” は現在の日本橋人形町一丁目
旧・人形町一丁目と 旧・芳町一丁目が昭和51年(1976年)に合併してできた町会です

《寶田恵比寿神社》
中央区日本橋本町3-10-11
東京メトロ 日比谷線 小伝馬町駅から徒歩約2分、人形町駅からは徒歩約8分
JR 総武快速線 新日本橋駅から徒歩約2分

《べったら市》
開催日: 10月19日(日)~20日(月)、開催時間: 12:00~21:30
Tel: 3662-4241(べったら市保存会)

(撮影: 2006年10月20日)

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