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松江城

2008年08月30日
島根の旅行
最後の日は松江に行きました

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1, 2枚目の写真は、伝統美観地区に指定されている塩見縄手(しおみなわて)通り
松江城の北側、お濠を兼ねる堀川沿いにあって
江戸時代には藩士が居住した地域です
黒板塀と白壁の建物が続き、城下町の風情たっぷりです

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堀川の周辺には、深い緑と
穏やかな水辺の風景が広がります

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下の写真は、慶長16(1611)年に築かれた松江城
黒塗りの重厚な外観は存在感たっぷり
凛とそびえる荘厳な天守閣です

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島根は初めてでしたが
出雲も温泉津も松江も、とっても素敵なところでした

緑がとても多くて、広々としていながらも
古い城下町ならではの気品が町全体に感じられます
信号機の無い横断歩道で車が止まってくれる事にも驚きました
電車に自転車を持ち込める ことも含めて
島根はドイツの心地良さに似ていると感じました

最近の全国調査で、島根県は「場所が分からない県:第1位」 だったそうです
去年NHKで放送された番組「ワースト脱出大作戦」で発表されました

たしかに地味な存在ですが
とっても、もったいない気がしました

知名度向上を目指し、島根県庁の方の名刺には、こう書かれてあるそうです
「島根は鳥取の隣です」
う~ん、かなり微妙・・・

(撮影:2008年4月28日)

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湯の川温泉

2008年08月29日
旅行前 “湯の川温泉”と聞いたとき
えっ、それってどこ ? と思いましたが
いざ現地に着いてみたら、 はて、ここはどこ ?? と困りました^^

湯の川は三方を山に囲まれた規模の小さな温泉地です
田んぼと民家に混じって6軒の旅館が点在しています
ひなびた温泉街、と云うよりは、普通の田舎町です^^

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駅までの一本道の両側には田んぼが並びます
この頃は、ちょうど田植えの盛りでした

下の写真は最寄りの荘原駅
特急はすべて通過する小さな駅です

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駅の南側に当たる、写真の左奥方向
家々が、ぽつんぽつんと並んで見える周辺が湯の川温泉です
改札は駅の北側にしかないので、線路に沿って東(松江方向)に進み、最初の踏切を渡ります

湯の川温泉のHP: http://www.yunokawaonsen.jp/index.html

(撮影:2008年4月27日)

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湯の川温泉 湯宿-草菴・3

2008年08月27日
今回、宿泊した草菴さんは
由布院温泉の成功例を徹底的に研究してサービスの向上を図ったそうです

チェック・イン後はホテルのように自由で
行き届いたサービスの中での放ったらかし感がとても快適な旅館でした

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最初の写真は、お部屋からの景色
お庭がよく見えるようにと
座椅子がすべて窓に向かって並べてあったのが印象的でした

夜は蛙の大合唱を聞きながら眠り
朝はウグイスの鳴き声で目覚めます^^

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2~4枚目の写真は受付・レストラン棟
築110年以上経つ飛騨高山の古民家を移築した建物です

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天井が高くて解放的です
家具類は19世紀の西洋アンティークで
和と洋が融合したおしゃれで落ち着きのある内装でした
上の写真はダイニング隣の談話室です

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お部屋のある宿泊棟と受付・レストラン棟との往来は屋外を歩きます
今回は天候に恵まれましたが雨だとちょっと面倒かもしれません

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《湯宿-草菴》
島根県簸川郡斐川町大字学頭1491、 Tel:0853-72-0226
宿のHP: http://www.yuyado-souan.jp/index.html

JR山陰本線 荘原駅から徒歩約15分
改札を出たら右、線路に沿って東(松江方向)に進み
最初の踏切を渡ります。 あとは直進。 軽い上り坂で約1km
事前に連絡すれば車で送迎して下さいます。 駅にはタクシーも待機しています

荘原は出雲と松江の中間
普通電車で出雲市駅から2駅 約15分、松江駅までは5駅 約30分
出雲空港からはタクシーで約5分と至近です

(撮影:2008年4月26~28日)

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湯の川温泉 湯宿-草菴・2

2008年08月25日
草菴さんのお食事は
地元の食材と自家栽培のお野菜に拘った手料理です
島根は海の幸と山の幸、さらには湖の恵みまでもある贅沢な県であることを感じました

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今回、新発見の傑作のひとつが蜆(しじみ)です
朝食で出されたお味噌汁の蜆の美味しさには吃驚しました

鮮烈で透明感のある爽やかな砂の風味^^
さっきまで間違いなく宍道湖の湖底に棲んでいました、と感じる味わいで
濃厚で野趣溢れる美味しさです

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今まで東京で食べてきたものは、これと比較するとスカスカです
東京で出回っている蜆の多くは、十三湖などの青森産だそうです
風味が貧弱な理由は、きっと長い流通過程で滅失した事が原因と思われますので
十三湖の名誉のためにも、今度、是非青森に行って真相を追究せねば ! と思いました^^

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上の写真は、夕食の松葉蟹の網焼き
味噌のほっこりとした香ばしさは、忘れられない美味しさでした
いままで蟹の風味と思っていたのは実は臭みだったのか ?
と気付かされる程で、新鮮な蟹は別格の味わいでした

ところで、蟹の身を取るための、あの道具
耳掻きのように柄が長くて、先端が豚の手みたいに 2つに割れている金属製の、あれです
あれは使い難いですね。 蟹身が綺麗に取れません
日本好きなドイツ人とかが機能的な道具を開発してくれないかなぁ、と思います。 (余談でした)

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この写真は、のどぐろの煮付け
煮付けは魚の新鮮さが命
言わずもがなの絶品でした^^

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これは、べべ貝の炊き込みご飯

べべ貝は、学名を“嫁が笠貝(よめがかさがい)”
と云う、鮑(あわび)に似た体長数cmの小さな貝で、山陰の岩場でよく獲れるそうです
歯応えや味も鮑に似ていて、とっても美味しいです^^

贅沢なことを云うと・・・
ちょっと豪華過ぎるほどのお食事でした
メインディッシュが何品もある感じで、量もお腹一杯を超えました
もちろん残さず食べました^^

(撮影:2008年4月26, 27日)

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湯の川温泉 湯宿-草菴・1

2008年08月21日
宿泊は、湯の川温泉にある「湯宿-草菴」にしました

湯の川温泉 ??
ん? それってどこ??
と、はてなマークがいっぱいでしたが・・・
湯の川は出雲空港のほど近くにある小さな温泉街です

出雲大社に祀られる大國主大神(おおくにぬしのおおかみ)様の恋人
八上姫(やがみひめ)が発見したと云われる歴史の古い温泉で
和歌山の龍神温泉、群馬の川中温泉と並んで日本三美人の湯と呼ばれているそうです

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肌触りはなめらかで、軽く、刺激の少ない
いつまでも、のんびりと浸かっていたくなる柔らかなお湯です
ちょっとぬるっとしていて、腕の滴を手で拭うと、つゅるつゅるした感触がします

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無色透明ですが含有成分は濃くて
お風呂上りは良質の温泉ならではの、心地良い湯疲れを感じます
さすがは美人の湯で、お肌がいつまでもしっとりとしたままでした

写真は、5種類ある貸切風呂の内の4つ
石造りや檜造りなど、少しずつ趣が異なります

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どのお風呂も庭に面して作られています
屋根があるので、どんな天候でも愉しむことができます
露天、半露天と、区別されてありますが
どのお風呂がどっちなのか判別がつかない程、どれも解放感があって、とても気持ち良いです^^

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泉質:含ナトリウム、カルシウム、硫酸塩、塩化物泉、pH:8.4
源泉の温度:50.2℃、浴槽の温度:40~42℃
湧出量:毎分413リットル、共同源泉(5軒の旅館で分配)、 源泉100%(加水・加温なし)、掛け流し
貸切風呂=5(露天=2、半露天=3)無料

(撮影:2008年4月26~28日)

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温泉津温泉・5

2008年08月16日
初めての山陰の海

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出雲から温泉津まで海岸線に沿って電車は走ります

車窓からは、時折
緑に覆われた懸崖と蒼く穏やかな日本海が見えました
自然がそのまま残された美しい海岸です

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特急列車は、ほとんどが通過する小さな駅です

この町には、実は寅さんも訪れたことがあります^^
下の写真、寅さんの婚約者へのご挨拶のため
妹のさくらさんとタコ社長という珍しい組合せで温泉津駅に降り立ちます
後ろの蒸気機関車に時代を感じます

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第13作 「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ」(1974年8月公開)
制作・著作:松竹株式会社

《温泉津の行き方》
JR 山陰本線 快速アクアライナーで出雲市駅から約50分、松江駅からは約1時間40分
温泉津町観光協会のHP: http://www2.crosstalk.or.jp/yunotsu/

(撮影:2008年4月27日)

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温泉津温泉・4

2008年08月10日
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温泉津は焼き物も有名です
3軒ある窯元で、素朴で温かみのある器などが作られます

町には全国でも最大級と云われる
大きな登り窯が複数あります

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2, 3枚目の写真は
“やきものの里”にある 15段の登り窯です

登り窯は傾斜に沿って、複数の窯が階段状に連なった形をしています
熱は上へ上へと上昇する性質を持っています
下の段で焚いた熱が上の窯へと順次伝わっていき
効率よく焼成ができる構造になっています

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《温泉津 やきものの里 やきもの館》
島根県大田市温泉津町温泉津イ22-2、 Tel:0855-65-4139
HP: http://yunotsu.org/
薬師湯、元湯泉薬湯から徒歩約10分

(撮影:2008年4月27日)

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