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阿蘇 内牧温泉 親和苑・2

2008年05月30日
お食事は、先代のご主人が自家農園で丹精込めて栽培したお野菜を
ふんだんに使用した季節感に溢れるお料理です

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高級食材に頼るのではなく
地元の旬の味わいにこだわった手料理の数々で
どのお料理も、全部、とっても美味しかったです^^

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そんな中でも、忘れられないほど素晴らしかったのは
下の写真、ご飯とお漬物

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やはり自家栽培のお米を
特製の土鍋を使って、ひと部屋ごとに炊き上げてくれます
外輪山の清らかな湧き水で炊かれたご飯は目を見張るほど、つやつやの仕上がりです

お漬物は、先代の大女将が自ら漬け込んだもので
野菜本来の豊かな風味が濃厚です
漬かり具合もばっちり。 どちらも、これだけで主役級の美味しさでした

食べ切れなかったご飯は、夜食用にと
その場でおにぎりにしてくれました^^

部屋は、学生時代の合宿をちょっと思い出すような素朴な設えですが
家庭的な温かいもてなしが嬉しい素敵な旅館でした

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4枚目の写真、玄関先には
「日本秘湯を守る会」の大きな提灯が吊るされてあります

内牧温泉は、阿蘇五岳と呼ばれる阿蘇山群と
それを取り巻く外輪山とに挟まれた田園地帯にあります
宿からも雄大な阿蘇のパノラマが楽しめます
下の写真、真ん中で絶えることなく噴煙を上げているのは阿蘇中岳です

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《温泉旅館 親和苑》
熊本県阿蘇市内牧1354、Tel:0967-32-0330
宿のHP: http://www.shinwaen.com/index.html
JR豊肥本線 内牧駅から九州産交バス内牧行きで15分、阿蘇温泉病院前下車すぐ
車の場合は、熊本空港から国道57号線経由で約40分

(撮影:2008年2月10、11日)

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阿蘇 内牧温泉 親和苑・1

2008年05月26日
阿蘇、九重、別府の温泉巡り
2日目は阿蘇外輪山の麓に湧く内牧温泉に泊まりました

開湯して100年ほどの歴史があって
阿蘇山周辺の中では最大規模クラスの大きい温泉郷です
街並みは新しく、鄙びた風情は残っていませんが、近所には温泉病院もあったりして
地元に根付いた古くからの湯治場といった雰囲気が伝わってきます

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宿をこちらに決めた理由のひとつは「日本秘湯を守る会」に入会されていること
この会は、温泉の本質的な良さを守ることに前向きな宿の集まりで
泉質や料理に関して厳しい入会審査があります

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お湯は淡い茶褐色をしたほぼ透明で
肌触りの柔らかい、さらさらのお湯です

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1~3枚目の写真は露天風呂
4枚目の写真は、その脱衣場の外観です

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こちらのお湯は飲泉も可能で、湯の注ぎ口の隣には青竹のコップが準備されてあります
やはりとっても柔らかい口当たりで、まろみのある超軟水です
甘い味がして、後から少し塩分を感じます

下の写真は、露天風呂の隣にある囲炉裏小屋
風呂上りにここで、薪の燃える音を聞きながらボ~と座っているのも
また気持ち良くて癒されます

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泉質:含ナトリウム・マグネシウム・カルシウム 硫酸塩泉
湧出量:毎分147リットル、 pH:7.5、 自家源泉・掘削自噴
源泉の温度:43.5℃、浴槽の温度:(推定)40~2℃
源泉100%(加水なし、露天のみ一部加温) 掛け流し

大浴場=2(露天/男女交替制)、貸切風呂=2(内湯)無料

日本秘湯を守る会のHP: http://www.hitou.or.jp/

(撮影:2008年2月10、11日)

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別府 鉄輪温泉 地獄めぐり

2008年05月21日
多種多様な泉質の8つの温泉郷から成る別府温泉
源泉数、湧出量ともに日本一の温泉街です

規模の大きさ、歴史を感じる風格
やはり他の温泉地とは別格の雰囲気を感じます
別府は予想以上に素敵な街でした

別府八湯のひとつ、鉄輪(かんなわ)温泉には
1,000年以上も昔から地獄と呼ばれるエリアがあります

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「血の池地獄」
血の色のように真っ赤に染まった池です
湯気を浴びただけで効き目がありそうなほど強烈な硫黄臭がして
いかにも強そうなお湯です

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「海地獄」
1,200年前の鶴見岳の噴火でできた地獄です
鮮やかなコバルトブルーをしています
硫酸鉄でこの色になるそうです

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「鬼石坊主地獄」
粘度の高そうな灰色の泥池です
ボコッボコッとお湯が湧き上がってきます

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この写真は、海地獄の98度の温泉を利用して作られた「地獄蒸し焼きプリン」
卵のコクと、ほろ苦いカラメルが美味しくて、天国の味わいです^^

《地獄めぐりの行き方》
別府地獄めぐりのHP: http://www.beppu-jigoku.com/
車の場合、大分自動車道 別府I.C から約5分
電車の場合は JR別府駅西口から亀の井バス 鉄輪行きで約20分
海地獄前もしくは鉄輪停留所からすぐ

(撮影:2008年2月10日)

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別府温泉 竹瓦温泉

2008年05月15日
2日目は憧れの温泉地、別府にまで足を延ばし
はじめての砂湯を経験しました^^

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砂湯の砂は、さらさらの砂を想像していたのですが
細かく砕かれた砂利のような粗めの砂です

大きなスコップで 2回ほど堀るとお湯が染み出てくる浴槽に
この砂がたっぷりと敷き詰めてあります

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置かれた枕に頭を合わせる様に浴衣のまま横になると
お母さん達が手際良く砂を掛けてくれます
水分をたっぷりと含んだ砂は意外に重くて
身動きできない程、全身にずっしりとした圧力が加わります

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3枚目の写真、風情ある木造の屋根を眺めながら寝ていると
地面の底から、じんわりと温かさが湧き上がってきて
自然の恩恵を受けてる気持ち良さを、ひしと感じます
適温のサウナのようで最高です^^

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4枚目の写真が砂湯の入り口です
この扉を開けると 2枚目の写真、男女別の脱衣所になります
ここで浴衣に着替えて、さらに奥に進むと砂湯です

砂湯は男性と女性が一緒に入ります
入浴後は、脱衣所にある内湯で砂を洗い流します

竹瓦温泉は明治12年(1879年)の創設で
市営温泉の中では最も古く、別府温泉のシンボル的な存在です
当初、建築されたものが竹葺きの屋根であったため、この名称が付けらたそうです

現在の建物は昭和13年(1938年)建築
豪華な屋根、風格ある素敵な建物です
玄関前の丸いポストが似合います

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《竹瓦温泉》
別府市元町16-23、Tel:0977-23-1585
営業時間:(浴場)6:30~22:00、(砂湯)8:00~20:30
入浴料金:(浴場)100円、(砂湯)1,000円
定休日: (浴場)12月の第3水曜日、(砂湯)毎月第3水曜日

泉質:含ナトリウム 炭酸水素塩泉、 pH:6.7~7.3
源泉の温度:42~57℃、浴槽の温度:42~5℃、 源泉100%(加水・加温なし)、掛け流し

別府市の案内HP: http://www.city.beppu.oita.jp/01onsen/02shiei/04takegawara/takegawara.html
JR別府駅から徒歩約10分

(撮影:2008年2月10日)

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そば処 草太郎庵

2008年05月11日
奥万願寺温泉と黒川温泉の隣にある小田温泉
そこの旅館 「山しのぶ」 さんが営むお蕎麦屋です 

阿蘇から日田市へと抜ける国道212号線と黒川温泉を横切る国道442号線に挟まれた
小国町周辺は “そば街道”と呼ばれ
お蕎麦のお店が20軒ほど点在しています

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細めに切られた麺は、清らかな湧き水で洗うせいか艶々しています
ややざらっとした舌触りで、滋味溢れる味わいです
とっても美味しいです

つけダレは甘口です
そう云えば、そうでした !
熊本のお醤油は甘い、ということを思い出しました

上の写真は「ざるそば」
生のわざびを付けてくれるのが嬉しいです

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この写真は「とろろそば」
風味が強いのでお芋にも負けません。 相性抜群です^^
かやくご飯も美味しいです

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《そば処 草太郎庵》
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺5956、Tel:0967-44-0108
営業期間:11:00~15:00、 定休日:金曜日(祝日の場合は営業)
お店のHP: http://www.yamashinobu.com/k-home.htm

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奥万願寺温泉 旅館 藤もと 、黒川温泉から車で約5分
国道442号線の1本南を走る裏道沿いにあります

(撮影:2008年2月9日)

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奥万願寺温泉 旅館 藤もと・3

2008年05月08日
山に来たら山のものが食べたい !!

お食事は派手な食材には頼らず
地元の食材に拘って、地元の調理法で作られた手料理です

一見、地味にも感じるメニューですが
こういうお料理を食べたかった、というものばかりで嬉しいです^^
温かいもてなしの心が伝わってきます

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最初の写真、山菜の天ぷら盛り合わせ
中央の赤いものはサザンカ、その左上は自然薯です
澄んだえぐみが美味いです

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2枚目の写真はメインに選んだ ぼたん鍋
せりと牛蒡が猪肉と相性抜群です
この日のメインのお料理は、肥後牛のステーキと野菜のせいろ蒸しの中から選ばせてくれました

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名物の馬刺しなどもあって盛り沢山です
どれも、とっても美味しかったです^^

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下の写真は朝食
朝食はバイキング方式でした
季節野菜の煮しめなど手作りのお料理が大皿に盛られています
全部、美味しいお料理です

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中でも自家製のお漬物が絶品でした
新鮮な野菜の瑞々しさを感じる味わいです
大きめに切られた高菜や白菜のお漬物だけで、ご飯をお代わりしてしまいました^^

素晴らしい旅館に出会いました
コストパフォーマンスも良いと思います

《旅館 藤もと》
熊本県阿蘇郡南小国町満願寺6069-1、 Tel :0967-44-0057
宿のHP: http://www.fuji-moto.com/

車の場合、熊本空港から約1時間30分
大分自動車道 九重I.Cからは約1時間

電車の場合は、小国ゆうステーション、黒川温泉から送迎サービスがあります
小国ゆうステーション、黒川温泉へは、JR豊肥本線 阿蘇駅から
九州産交バス、九州横断観光バスで約1時間10分

(撮影:2008年2月9、10日)

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奥万願寺温泉 旅館 藤もと・2

2008年05月06日
使い慣れていないせいもあって
実は、旅館というのは、ちょっと苦手でした

部屋に通されてから仲居さんが改めて入ってくるまでの中途半端で手持ち無沙汰な時間
心付を渡すべきか? タイミングはいつが自然か? 金額は?
いきなり悩み事が多くて、客の筈なのに却って疲れます。。。

いろんな物事が宿屋側の都合主導で展開するのも煩わしなぁと感じたりします

こちらではロビーでチェックインした後は自由にさせてくれます
放ったらかし感と、宿泊客主導のオンデマンドなサービス提供
ホテル並のサービスが和の佇まいで提供される新しいタイプの旅館です

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外観や廊下は白壁と濃い茶色の木造に統一されて
農家の母屋のような印象です
意匠の過剰な演出は控えて落ち着いた自然体でもてなして下さいます

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設備も快適で、部屋の洗面台は明るくて広く使い易いです
同行者はロングコートをちゃんと掛けられる背の高いクローゼットをとても喜んでいました
そう云えば、ホテルでは常識の大きなクローゼットが旅館で設えてあるのは初めてです

オープンして 12年という新しいお宿
ハードの面でもソフトの面でも、とても研究がなされていて
すべての点で今の最先端を行く旅館だと感じました

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上の写真はお部屋
座り心地の良い素敵なソファーが置かれてあります
ソファーのある場所が1段低く造られてあるので和室の広々感が保たれて快適です
部屋は静かで川のせせらぎしか聞こえません
心が和みます

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この写真は図書室
コーヒーが準備されていて、ボーっとできます^^

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最後の写真、翌朝の天気予報
雪が降っているのは九州ではこの辺りだけのようです

(撮影:2008年2月9、10日)

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