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八起庵東京店の思い出~佐々木

2008年01月31日
八起庵さん(2008年1月28日の記事) は数年前まで東京の銀座に支店がありました
何度か通っているうちに、お店の方々に顔と名前を覚えて頂けて
いつも楽しい食事をさせて貰いました

閉店すると聞かされた時は
美味しい親子丼や鴨なんばが食べられなくなる悲しさよりも
居心地の良い幸せなお店を無くす喪失感で、心底がっかりしました

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当時のお店の方々とは
有難いことに、今でもご縁を続かせて頂いています
上の写真は、2階の座敷を任されていた女性の送別会での記念スナップ
ご結婚を期に日本を離れるという事で、お女将さんがわざわざ企画して下さいました

左から2番目の男性は、東京店の厨房に居らした
板前の佐々木さん。 佐々木さんは、2年前、独立して
銀座に和食のお店をオープンされました

お店の名前は「佐々木」。 お味は、さすがに美味しいです
京都並みの美味しい和食を東京で安心して頂ける貴重なお店です
お腹の具合を伝えると、適当にコースを仕立ててくれます
女将さんも、今はこちらのお店にいらっしゃいます
いま一番ホッっとできる大切なお店です

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上の写真がお店の入口
場所柄、黒塗りの大型車と、綺麗にセットされたお姉さまを、掻き分け掻き分け、お店に伺います
知らないとあまりにも怪し過ぎて入れません^^
でも入って大丈夫なお店です

《佐々木》
中央区銀座8-7-21 銀裕ビル2F、 Tel: 3573-5010
営業時間:18:00から夜中過ぎ迄、定休日:土曜日、日曜日、祝日
東京メトロ 銀座線 新橋駅から徒歩約3分、西五番街沿い

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八起庵・2

2008年01月29日
お鍋の最後のお楽しみ^^
お雑炊

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溶いてある卵が、また素晴らしく美味しいです
オレンジがかった濃い黄色の仕上がりです
生姜の風味が絶妙に効いています

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お鍋にいっぱい
とても2人前とは思えない量が運ばれてきます

残すなんて勿体無い ! 一生懸命に頑張って食べ切ると
仲居さんが、いつも「よく召し上がって下さいましたね」 と微笑みながら褒めてくれます^^
京都のお料理は、本当に量がたっぷりしています

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鶏の旨みを全部食べ尽くした満足感に浸ります
コラーゲンたっぷりで、翌日は肌がつるつるです
今回頂いたのは「水たきコース」です

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《八起庵》
京都市左京区川端丸太町上ル東丸太町8、Tel:075-761-5470
営業時間:11:30~14:00、17:00~21:00、 要・予約、 定休日:月曜日(祝日の場合は営業、翌日休み)

お店のHP: http://www.hachikian.com/ 
通信販売の案内も、こちらのHPにあります
京阪電車 丸太町駅 4番出口すぐ

(撮影:2007年11月3日)

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八起庵・1

2008年01月28日
2店目は同じく京都にある
鶏料理専門店の水炊きです

こちらは洛北、大原の山里に自家養鶏場を保有されています
鶏は平飼いされ、健康的に育てられます

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見事な色艶の美しい正肉です
見るだけで、もううっとりです。 これで2人前です

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お鍋は、ル・クルーゼ(LE CREUSET)のように
重~い蓋の分厚いお鍋を使います

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上の写真、炊き上がるまでの間に、まずは鶏スープを頂きます
このスープが絶品です ! コクの深みが素晴らしいです
濃厚でありながら、澄み切った味わいがします

最近は、いろんなお店で鶏スープを出してくれますが、こちらの味は別格です
他店とは比較にならない程、飛び抜けて美味しいです

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この写真、お刺身が、また最高です^^
これだけで、もう満足してしまう程のひと皿です

最後、下の写真、炊き上がったお肉
ひとくち噛み締めるたびに、鶏の旨さが口一杯に広がります
弾力のある歯応え、滋味溢れる味わい
大地の味がします

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旨みが非常に濃いです
これが鶏本来の純粋な風味なのかと、目から鱗です

秘伝の自家製ぽん酢は飲みたくなる程に美味しいです
すだち果汁、薄口醤油、濃口醤油、米酢、みりん、昆布、生姜、柚子で作られています

配分はもちろん、火の入れ方にも秘密があるそうです
店内と通販で購入することが出来ます

(撮影:2007年11月3日)

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大市・2

2008年01月25日
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こちらのお店の魅力は
1回ではとても伝えきれないので Part:2 です

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〆のお楽しみ、鶏卵でとじたお雑炊
数ある美味しいお雑炊の中でも、別格な味わいです

最後に季節の果物
以前、おみかんが一個、皮のついたまま丸ごとドンと出されたことがあって
その時は本当に驚きました^^
たしかに見事なおみかんで驚くほど大きい上に、とびきり濃厚で素晴らしく美味しかったのですが・・・
そんなことが許される事に、お店の揺ぎ無い伝統と自信を感じました

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こちらは創業して330年
歴史を刻んだ町屋は、創業当時のままの店舗です

唯一のメニューである「まる鍋」(すっぽん鍋)コースは、先付、鍋(2回)、雑炊、水菓から成ります
ちょっと高価ですが、こちらで、この味を経験してしまうと
すっぽんへの煩悩が却って無くなります

最後の晩餐にはここに来たい、と思う程に
特別なお店のひとつです

ミシュランの社員さんは頑張って“京都版”を作り
是非、このお店と素晴らしいお料理を世界に知らしめて欲しいと思います

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《大市》
京都市上京区下長者町通千本西入ル六番町、 Tel:075-461-1775、要・予約
営業時間:12:00~13:00、17:00と19:00の2巡、定休日:火曜日
お店のHP: http://www.suppon-daiichi.com/
市バス 201、206系統など 千本中立売 停留所から徒歩約3分

(撮影:2007年12月1日)

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大市・1

2008年01月24日
寒い冬にはお鍋

いままで経験した中で、その美味しさに驚いた
お気に入りの4店を書こうと思います

まずは、その中でも飛び抜けて特別な存在
京都にある、すっぽん鍋の専門店です

こちらの魅力は、まずは何と云っても、その唯一無二のお味です
メニューは「まる鍋」(すっぽん鍋)のみ、という潔さも素敵です
店内には、自信に裏打ちされた凛とした空気が漂い
それでありながら、親しみ易い居心地の良さを併せ持ちます
味も雰囲気も、そのまま全てが文化財のような凄いお店です

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これが、その「まる鍋」
鍋底が真っ赤な色を保ったままグラグラと煮えたぎる、この状態で運ばれてきます
この熱々を2回に分けて出してくれます

鍋の中身はぶつ切りのすっぽんのみ
野菜や豆腐の類は一切入れません
せっかくの味が薄れてしまうからだそうです

鍋が運ばれると、部屋いっぱいに豊潤な香りが満ちます
滋味溢れ、野趣に富んだ味わいは濃厚でありながら、すっきり
皮の下のとろとろのゼラチンや、弾力あるお肉など
部位による風味や歯応えの違いをしっかりと感じます
生姜風味に仕上がって、生臭さは一切ありません
すっぽんの旨さだけがストレートにやってくる贅沢な味わいです

食べ終わる頃には体の芯からほっかほっかで
胃腸や脳、顔面が内側から火照って、何だかグルグルしてきます
コラーゲンで翌日は肌がつるつるです

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写真の左上、お肉を食べる前に、まず蕎麦猪口でスープを頂きます
お出汁に昆布や鰹は一切使いません。 すっぽんのみから取った
直球勝負のスープです。 あまりの美味しさにぶっとびます
これにお酒をちょっと入れて頂くと、もっと最高です !

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上の写真は、先付のすっぽん肉のしぐれ煮
すっぽん肉の味がよく分かります。 これも絶品

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下の写真は鍋の底
コークスを使って 2,000度以上もの火力で一気に焚き上げるため
分厚い底は半ば溶けかかってゴツゴツ変形しています

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長年の間に、鍋にはすっぽんの味が滲み込み
この鍋でお湯を沸かすと、すっぽん味のスープになるとさえ言われています

(撮影:2007年12月1日)

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滝の湯

2008年01月22日
鳴子温泉
(宮城県・鳴子温泉郷)

三湯目の最後は鳴子温泉郷の中心、鳴子温泉です

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旅館やホテルが立ち並ぶ開けた温泉街ですが
坂道と、其処此処に立ち昇る湯煙、漂う硫黄の香りのせいでしょうか
とても温泉情緒を感じる風情ある町並みです

ここの公共浴場 滝の湯は鳴子温泉神社の御神湯として
平安時代からの歴史をもつ古湯です

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お湯は乳白色です。 その中を大量の湯の花が舞っています
浴室の手前に 3×3m ほどの、やや大きめの浴槽
その奥には、打たせ湯を兼ねた小さな浴槽があって
どちらも豪快に掛け流しされています

湯船や床は木で作られていて、その感触も最高です
マイナスイオン一杯 ! 硫黄の香り漂う、気持ちの良い温泉です

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下の写真、脱衣所に妙に艶っぽい絵の注意書きが掛かっていました
内容は初歩的で、一番左「湯船の中では体を洗わないで下さい」
「欧米か !」 つい突っ込んでしまいたくなります・・・

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《滝の湯》
宮城県大崎市鳴子温泉湯元
Tel:0229-83-3441、営業時間: 7:30~22:00、定休日:年中無休
鳴子温泉旅館組合/共同浴場のHP: http://www.naruko-onsen.jp/kiwameru/ashiyu.html
鳴子温泉駅から徒歩約3分

入湯料:150 円
泉質:含硫黄・ナトリウム・アルミニウム・カルシウム・鉄 硫酸塩泉
pH:2.8、 源泉の温度:46.0℃、浴槽の温度:43.0℃、 源泉100%(加水・加温なし)、掛け流し

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《鳴子温泉駅の行き方》
JR陸羽東線、 川渡温泉駅(2008年1月17日の記事)と中山平温泉駅(2008年1月21日の記事)の間
東北新幹線 古川駅から約55分、 山形新幹線 新庄駅から約1時間

(撮影:2008年1月2日)

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しんとろの湯・2

2008年01月21日
中山平温泉
(宮城県・鳴子温泉郷)

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無人駅
ちょっと寂しい駅舎と駅前です
秘境にやってきた気分です^^

雪がひどくなってきて、自分が雪だるまと化しそうでした・・・

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《しんとろの湯》
宮城県大崎市鳴子温泉字星沼18-9
Tel:0229-87-1126、 営業時間: 9:00~21:30、 定休日:年中無休
しんとろの湯のHP: http://www.shintoronoyu.com/
中山平温泉駅から徒歩約12分、国道47号線沿い

入浴料:420円 
泉質:含硫黄・ナトリウム 炭酸水素塩泉、 pH:9.4、 源泉の温度:93.0℃、浴槽の温度:(推定)42~3℃
源泉100%(加水・加温なし)、掛け流し

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《中山平温泉駅の行き方》
JR陸羽東線、 川渡温泉駅(2008年1月17日の記事) からは新庄方面へ3駅隣
東北新幹線 古川駅から約1時間、 山形新幹線 新庄駅から約55分

(撮影:2008年1月2日)

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