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ウィーン・21

2007年10月30日
Wien/オーストリア共和国

ヒンメルプフォールテ
Himmelpforte

地元の人に評判というオーストリア料理店
特に魚料理が名物だそうです

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「魚のミックスプレート温かい白ワインソース、野菜とじゃがいも添え」
(Gemischter Fischteller auf warmer Rieslingsauce mit Gemüsebouquet und Dillerdäpfel)

情けないことに、何の魚かよく分かりませんでしたが・・・、マスなどの川魚でした
白身のほっくりした味わいで、とっても美味しいです
海外で美味しい魚に出会えると、何だかホッとします

真ん中に一切れフライが入ってありましたが
とっても薄い衣がサクサクの歯応えで、これも美味しかった^^

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上の写真、「ツヴィーベルローストブラーテン、焼きジャガイモ添え」
(Wiener Zwiebelrostbraten mit Braterdäpfel)

ツヴィーベルローストブラーテンとは
網焼きした牛ロースのステーキに炒め玉ねぎのソースをかけたもので
オーストリアを代表する料理のひとつです

とっても上品な味付けです
網焼きの香ばしさと、玉ねぎのコク、濃厚なソースの相性が抜群の美味しさです

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オーストリアの料理は、ドイツやフランスと比べて一様に量が少なくて
ひとりでメインディッシュを食べきれる程です

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《Himmelpforte》
1区, Himmelpfortgasse 24
営業時間:11:00~22:00、 定休日:無休
路面電車 ①②線 ヴァイブルクガッセ(Weihburggasse)駅から
ケルントナー通り(Kärntnerstraße)方向へ歩いて約1分

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(撮影:2007年8月11日)
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ウィーン・20

2007年10月29日
Wien/オーストリア共和国

デーメル
(Café Konditorei Demel)

1786年創業
ウィーンを代表するカフェのひとつ

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写真はアインシュペナー(Einspänner)
日本で云うウィンナーコーヒーです

見えてる生クリームは実は氷山の一角で、グラスの底までたっぷりと入っています
脂肪分の多い、甘くない生クリームが美味しくて、ほろ苦いコーヒーとの相性が抜群です
期待以上の驚きの美味しさでした
このクリームが決め手と思うと、日本では絶対に飲めないので、それは残念

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この写真はザッハー・トルテ(Sachertorte)

その商標権を巡って、ザッハーと 10年間も裁判で争い
事実上、引き分けとなる判決だったそうですが、それはさておき・・・

チョコレートが当然のように美味しいです
上層のチョコレートとスポンジの間にアプリコットのママレードが塗ってあり深みを出しています
ちなみに、ママレードが無くて生クリームが添えてあるのがザッハー流です

生クリームは一緒の方が絶対に美味しいので、デーメルで食べる際は
「ミット ザーネ(mit sahne/生クリームを添えて)」と注文するのがお勧めです

東京に戻ってから、新宿・伊勢丹のデーメルで買ってみましたが
アプリコット・ママレードの味がしない上に、スポンジの風味が貧弱
チョコレートが主張し過ぎていて全体のバランスも悪い。。。
同じレシピなのでしょうが、水や粉など、材料の差でしょうか、似て非なるものでした
これをウィーンのケーキの実力と思ったら大間違いですよ^^ !

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《Café Konditorei Demel 》
1区、Kohlmarkt 14
営業時間:10:00~19:00
お店のHP: http://www.demel.at/

地下鉄 U-3線 ヘレンガッセ(Herrengasse)駅から徒歩2分
王宮の入口、ミヒャエラー広場(Michaelerplatz)の北側

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(撮影:2007年8月14日)

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ウィーン・19

2007年10月26日
Wien/オーストリア共和国

ハイナー
Café Konditorei L.Heiner

1840年創業
ハプスブルク家御用達の老舗です

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「甘くて重いウィーン菓子の伝統を守る正統派」 という前評判でしたが
いやいや、決して甘過ぎることはありません
深みのある味わいで、同時に王室で磨かれた品格を感じます

今まで思っていた “美味しいケーキ” の定義を修正しなくてはならない程に目からウロコの驚きです
今まで喜んで食べていた日本の軽い口当たりのケーキは
お出汁のきいてない和食のようにさえ思えてきます

奥はザッハートルテ
柑橘系のリキュールが使ってるのかな? 大人の深い味わいです

本店はケルントナー通り(Kärntnerstraße)にありますが
写真は、そこから北へ歩いて5分ほどのところにある支店です

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《Café Konditorei L.Heiner》
(支店) 1区、 Wollzeile 9
営業時間 :8:30~19:30、(日曜、祝日)10:00~19:30
お店のHP :http://www.heiner.co.at

路面電車 ①②線、 地下鉄U-1,U-4線 シュヴェーデンプラッツ(Schwedenplatz)駅から徒歩約5分
地下鉄 U-1, U-3線 シュテファンスプラッツ(Stephansplatz)駅から徒歩約3分

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(撮影:2007年8月10日)

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ウィーン・18

2007年10月24日
Wien/オーストリア共和国

オーバーラー
OBERLAA

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チョコレートケーキ(Schoko-Vanille Torte)
中にはシューが入っています

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この写真は、チーズケーキ(Topfen-Obers Torte)

どちらも、軽くてリッチ、甘さ控え目で、日本のケーキに近い味わいです
でも、ケーキを構成するひとつひとつの要素がちょっとずつ奥深くて
全体としての完成度が非常に高い仕上がりです

こちらのカフェも明るい雰囲気ながら落ち着きがあって
居心地がとっても良く、つい長居したくなる素敵なお店です

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フランスばかりが注目されますが、そんなの勿体無い !
もっとウィーンのケーキが脚光を浴びても良いのにと、つくづく思います

本店はシュテファン広場(Stephansplatz)の近くにありますが、いつも混み合っています
写真は本店から歩いて10分ほどの場所にある支店です

支店は地元の方が多くて、一層のんびりした良い雰囲気です
お店の奥の広いエリアが禁煙席で、奥に入ってしまえば煙は気になりません

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《OBERLAA》
(支店) 3区、 Landstraßer Hauptstraßer 1
営業時間 :8:00~20:00
お店のHP : http://www.oberlaa-wien.at/

路面電車 ①②線 シュトゥーベントーア(Stubentor)駅から徒歩約2分
Sバーン ミッテ(Wien Mitte)駅から徒歩約1分
リンク通り(Ringstraße)からミッテ駅方向へ歩くとウィーン川を渡ってすぐの左手にあります
ヒルトンホテルの向かいです

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(撮影:2007年8月11日)

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ウィーン・17

2007年10月23日
Wien/オーストリア共和国

ゲルストナー
Gerstner

ハプスブルク家御用達の老舗カフェ
ウィーンでの忘れられない絶品ケーキの2番目は、ここの二品です

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手前が ゲルストナー・トルテ(Gerstner Torte)

さすがにチョコレートが美味しいです !
チョコレートとスポンジとのバランスも良く
奥深い味わいで、余りの美味しさに一気に食べてしまいます

奥は、マリレシュトゥルーデル (Marillenstrudel /アプリコットのウィーン風パイ)

外側は香ばしくて薄いパイ生地
その中にたっぷりのアプリコットが入っています
アプリコットの香りがとても良くて肉厚でとろんとした桃のような歯応えがあり、甘酸っぱくて絶品です

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上の写真は、シシィ(皇后エリーザベト)が好きだったというスミレの砂糖漬け
お土産に買いました。 あまりスミレの風味は強くありません

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《Gerstner》
(本店) 1区、 Kärntnerstraße 13-15
営業時間: 8:30~20:00、 (日曜・祝日)10:00~18:00、 定休日:無休
お店のHP: http://www.gerstner.at/

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写真は、美術史美術館(2007年9月01日の記事) 内にある支店です

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(撮影:2007年8月12日)

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ウィーン・16

2007年10月21日
Wien/オーストリア共和国

ツェントラル
Café Central

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ウィーンを代表するカフェのひとつ
朝の9時前、朝食を食べに行きました

高い天井に優雅な柱が立ち並ぶ贅沢な空間
豪華な内装、静かな店内にゆったりとした時間が流れていきます

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ウィーン子気質は「ゲミュートリッヒカイト」なのだそうです
Gemütlichkeit 「のんびりくつろいだ、居心地の良い事」

居心地の良い空間に佇むと、本や新聞を広げて
のんびり長居をしたくなる気持ちがとってもよく分かります

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店員さんも “ゆったり” としています
でも、それは決して “いい加減” という事ではなくて
仕事はちゃんと着実にこなしていきます
ただ時流のテンポがスローなのです

とても入りにくい店構えですが
勇気を出して扉を開ければ、気兼ねなくくつろげるお店です
入って左手の広いエリアが禁煙席で、煙は気になりません

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《Café Central 》
1区、 Herrengasse 14
営業時間 :7:00~22:00、(日曜日)10:00~18:00、 定休日 :年中無休
地下鉄 U-3線 ヘレンガッセ(Herrengasse)駅から歩いて1分

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(撮影:2007年8月10日)

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ウィーン・15

2007年10月18日
Wien/オーストリア共和国

カフェ・ディグラス
Café Diglas

ウィーンと云えばお菓子も有名ですが
ウィーンのケーキがこんなに美味しいものとは思っていませんでした !

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その中でも今回の旅行の最高傑作が
この写真、ディグラス・トルテ(Diglas Torte)

細かく砕かれたたっぷりのナッツとヌガーを軽い口当たりの生クリームがまとめます
これらのバランスがまた絶妙 ! 濃厚な風味なのに、とても軽い味わいで
半径部は14cmほどもありますが、ペロっと食べられます
これを食べると日本のケーキは味気なく感じてしまいます

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2枚目の写真
カイザーシュマレン(Kaiserschmaren)

ふた口大の大きさに切られたパンケーキです
厚さは6cmほどもあって、ふんわりとした仕上がりです
卵の風味が濃厚で、ホットケーキというよりもパンケーキです
英語メニューには “Softy browned omlette” と解説がありました

左側のプラムのジャムを付けて頂きます
大きい果肉がゴロッと入っていて甘酸っぱく、とても合います
ウィーンではフルーツのソースが多く出ましたが、どれもとても美味しいものでした

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こちらは1875年創業
インテリアは当時のままだそうです
真っ白い天井と、スプーンやフォークなどが下がったシャンデリアが印象的な内装です

適度に賑やかな静かな店内
外光が射込む大きな窓、座り心地の良い椅子
ゆっくりとでも着実に仕事をこなす店員さん

伝統と気取りの無さが融合した何とも居心地の良いお店で、ついつい長居してしまいます
この手の居心地の良いカフェは、パリにも東京にも見当たらないなと思いました

店内にはケーキ作りの映像が流れています
その手際が余りに見事で、ついつい見入ってしまいます
入って右手、ピアノの手前までのエリアが禁煙席で煙は気になりませんでした

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《Café Diglas》
1区、Wollzeile 10
営業時間:7:00~24:00、 定休日:年中無休
お店のHP : http://www.diglas.at/

シュテファン大寺院(Stephansdom)の北側になります
路面電車 ①②線 シュトゥーベントーア(Stubentor)駅から徒歩約4分
地下鉄 U-1, U-3線 シュテファンスプラッツ(Stephansplatz)駅から徒歩約2分

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(撮影:2007年8月10, 13日)

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