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青蓮院門跡

2009年12月14日
同行者に教わって初めて伺った10年前は
どちらかと云えばマイナーな存在で、とても静かなお寺さんでした
縁側に腰を下ろして回遊式の美しい庭園をのんびりと眺めた記憶があります

が・・・、年を追う毎に人気が高まり、比例して静寂は失われ
ちょっと残念です。。。

そして今、創建以来 初めて、秘宝“青不動明王”画がご開帳となり
その人気は最高潮となってしまいました !
この日も大変な混雑でした

☆青蓮院_6653a

青蓮院は平安末期の創建
三千院などと並んで比叡山延暦寺系列の門跡寺院として知られるお寺さんです
“門跡”寺院とは、皇族や公家などが出家して寺主(住職)となられた寺院のことです

上の写真、青蓮院と云えば大きな楠が印象的です
手前左の柵の中の木は桜です
門跡寺院だけに京都御所と同じように「右近の橘、左近の桜」が植えてあります

☆青蓮院_6654a

この写真は護摩焚きの御祈祷の様子
こちらでは毎月一度、満月の日に護摩を厳修されています
偶然に、その満月の日に当たってしまいました

☆青蓮院_6663a

右は、ご本尊 “熾盛光如来”(しじょうこうにょらい)様のご朱印
左は、ご開帳期間だけの特別な“青不動”明王様のご朱印です

青不動明王様のご開帳は、今月の20日(日)までです

《青蓮院門跡》
京都市東山区粟田口三条坊町、 Tel: 075-561-2345, 拝観時間:9:00~17:00
寺院のHP: http://www.shorenin.com/
地下鉄東西線 東山駅 から徒歩5分、 八坂神社からは徒歩10分

(撮影:2009年10月4日)

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日の出うどん

2009年11月28日
永観堂(禅林寺) (2009年11月26日の記事) さんの近くにある
カレーうどんが評判のお店です

京都の方はカレーうどんが大好きなようですね
カレーうどんが名物のお店や専門店まで、よく見かけます

☆日の出うどん_1375a

上の写真は、「特カレーーうどん」と「かやくごはん(小)」
“特”には、刻まれたお揚げ、牛肉、九条葱が入っています

うどん屋さんならではの、お出汁で溶いたルーで、ややとろみが強くあります
牛肉の旨みと九条葱の甘さ、しっとりとなったぶ厚いお揚げさんが程よくカレーと調和して
なかなかの美味しさです^^

☆日の出うどん_1376a

こちらは、「あげきざみうどん」、「親子丼(小)」
東京のスカスカの油揚げとは違って、厚揚げを薄くしたかのような
生地がしっかりとして、ちゃんと豆腐の味がする、肉厚なお揚げさんで、とても美味しいです

うどんは京都風の、少し細くて柔らかい麺です
スープは昆布、鰹などのお出汁がしっかりと効いた関西の標準的なお味です
同行者も私も、「あげきざみうどん」の方が好み、ということで意見が一致しました

親子丼は玉子全体に絶妙に火が通ったふわふわ系です
ミニサイズが用意されている点が嬉しいです^^

☆日の出うどん_1374a

《日の出うどん》
京都市左京区南禅寺町北ノ坊町36、 永観堂北入る東側、 Tel: 075-751-9251
営業時間: 11:00~18:00、 (祝日)11:00~17:00、 定休日:日曜日
永観堂(禅林寺)から徒歩約2分
地下鉄東西線 蹴上駅から徒歩約17分

(撮影:2006年10月28日)

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永観堂・禅林寺

2009年11月26日
平安時代の貞観5年(863年)
空海のお弟子さんが開いた歴史ある寺院で
紅葉の名所としても有名です

☆永観堂_1380a

永観堂の名で親しまれていますが
正式名称は、「無量寿院 禅林寺」と云うそうです
緑と池に囲まれた自然豊かな広いお庭が印象的なお寺さんです

☆永観堂_1389a

ご本尊は“みかえり阿弥陀” 如来様
首を左にかしげて振り向いていらっしゃる珍しいお姿の立像です
ご朱印にも“顧阿弥陀如来”と書かれます

☆永観堂_1387a

上の写真は、そのご本尊が祀られている阿弥陀堂の奥にある「臥龍廊」
山の傾斜に沿うように曲がって延びる珍しい階段状の廊下です
まるで龍の体内を歩くようなので、こう呼ばれているそうです
趣のある素敵な廊下です

☆永観堂_1503a

11月30日(月)までは夜間も特別公開されています

《永観堂・禅林寺》
左京区永観堂町48、 Tel: 075-761-0007
拝観時間: 9:00~16:00、 ライトアップ(夜間特別公開):17:30~21:00
寺院のHP: http://www.eikando.or.jp/
地下鉄東西線 蹴上駅から徒歩15分

(撮影:2006年10月28日)

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安楽寺

2009年11月24日
☆安楽寺_3345a

人気の高い哲学の道から
疎水に架かる小さな橋を渡り
一本山寄りに入った裏路地に、ひっそりと佇むお寺さんです

☆安楽寺_3342b

哲学の道の喧騒が嘘のように
人影はまばらで、周囲はとても静かです

☆安楽寺_3341b

普段はほとんど拝観を受け付けてい寺院さんですが
春のお花と、秋の紅葉の時期には、毎週末に特別公開されています

☆安楽寺_3336a

鎌倉時代に法然上人のお弟子さんが開いた寺院です

☆安楽寺_3367a

ご朱印には “法然上人” と書かれます
デザイン性が高い素敵なご朱印で、お気に入りのひとつです

☆安楽寺_0192b

これは、最初の写真と同じ場所から撮った5月の風景
新緑に包まれた安楽寺も素敵です

《安楽寺》
京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町21、 Tel: 075-771-5360、 拝観時間: 9:30~16:30
秋の特別公開は、11月と12月上旬までの週末です
寺院のHP: http://anrakuji-kyoto.com/

市バス203、204、32系統など 真如堂前 バス停から徒歩約10分
南禅寺 (2009年11月23日の記事) からは哲学の道を歩いて約20分

(撮影:2003年5月25日/2007年12月1日)

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南禅寺

2009年11月23日
東山の深い自然に囲まれて佇む
好きなお寺さんのひとつ

☆南禅寺_3308a

観光客が絶えることのない人気の寺院ですが
境内が広いせいか、どことなく落ち着いた雰囲気が漂います

☆南禅寺_3306a

江戸時代の寛永5年(1628年)に作られた風格ある“三門”
上は 12月の紅葉、 下は 10月、まだ緑が残る頃の写真です
どの季節の三門も美しくて癒されます

☆南禅寺_1371a

南禅寺さんが創建されたのは鎌倉時代の正応4年(1291年)
禅宗に三つある宗旨、臨済宗、曹洞宗、黄檗宗
その臨済宗の大本山です

☆南禅寺_1373a

今年の京都の紅葉は、どうなんでしょうね
京都市観光協会のHPには、各寺院の紅葉の色付き具合が案内されてありました
http://kaiwai.city.kyoto.jp/raku/modules/information_ja/index.php/momiji.html

☆南禅寺_0542a

《南禅寺》
京都市左京区南禅寺福地町、 Tel: 075-771-0365
拝観時間: 8:40~17:00、 (12~2月)8:40~16:30
寺院のHP: http://www.nanzen.com/

地下鉄東西線 蹴上駅から徒歩5分
下り坂の途中にある「ねじりまんぽ」と呼ばれる隧道を抜けると近道です

(撮影:2006年10月28日/2007年12月1日)

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祇園きたざと

2009年10月30日
風情ある石畳と昔の街並みが残る祇園、花見小路

花見小路界隈にも
ミシュランガイドに掲載されるような料理屋さんばかりではなく
気軽に、お酒と美味しいお料理を愉しむことができる“居酒屋”さんがあります

20091026_03710.jpg

こちらは、料亭並のレベルの高いお料理で人気のお店です
町屋を改装した店内は清潔感に溢れ、ゆったりとしていて居心地も抜群です

☆祇園きたざと_1420a

いきなり、最初に「お刺身の盛り合わせ」を頂いたり
鉄板で自分で焼くステーキがメニューにあったり、と
会席コースのルールや枠組みが取り払われ
自由に献立を設えることができるという点で、確かに、こちらは居酒屋さんです

☆祇園きたざと_1418b

味は居酒屋の域を遥かに超えています
中でも、この日のスペシャルは、上の写真 「いちぢくの田楽」 でした^^
甘酸っぱくて吃驚の美味しさ !

20091026_01906.jpg

お店を出たら、暗い石畳の路地で楽しそうに踊ってるヨーロッパ人のカップルが居ました
祇園で楽しいお夕食ができたんだろうな^^
こっちまで嬉しい気持ちになりました

☆祇園きたざと_1422a

《祇園きたざと》
京都市東山区祇園町南側570-120、 Tel:075-561-0150
営業時間: 17:00~23:00、 定休日:火曜日

京阪電車 祇園四条駅から徒歩約5分
阪急電車 河原町駅からは徒歩約8分
ミシュランガイドで星をひとつ獲得された「川上」 (2009年10月26日の記事) さんの並びです
人気店なので予約がお勧めです

(撮影:2006年10月28日)

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川上・2

2009年10月26日
ミシュランガイドの結果は釈然としませんが
嬉しかったのは、こちらのお店が星を獲得したこと !
質素な佇まいでミシュラン趣味では無いので、半ば諦めていました

今月の初めに、久しぶりに伺ったので (前回の記事
☆獲得のお祝いの気持ちを込めて、再び書こうと思います

デザートまで含めて11皿の中から
印象に残ったお料理を6つ

☆川上_6597a

まず、ひと皿目、わたり蟹と春菊の煮浸し
なんとも上品で美味しいお味です

☆川上_6600a

いくら、栗、銀杏、小魚の煮もの、などが盛合わさった先付
京都のお店ならではの美しさです

☆川上_6604a

はもと松茸の土瓶蒸し、鯛と鰹のお刺身、と続いて
5皿目「あんかけのお椀」
真ん中は蕪、その周りにゴロゴロっとある白いキューブ状のものはホタテの貝柱です
肉厚な貝柱の濃厚な甘みと、その旨みをたっぷり吸った蕪の美味しいこと
菊の花を散らして、葛あんでまとめてあります
個人的には、この日一番の絶品 !

☆川上_6609a

甘鯛の焼き物を挟んで
7皿目「あわびの煮物」
手前の黄色と黒のロール状のものは肝です。 絶品^^

☆川上_6612a

はもと松茸の天ぷら
驚くほどジューシーな松茸で、香り豊かなエキスが口の中に溢れ出してきます

☆川上_6615a

穴子と牡蠣の酢の物で、口をさっぱりとさせた後に
最後は、松茸ご飯、生麩と茗荷の赤だしです
松茸を敢えて細く裂くことで香りが立ち、また、ご飯とのまとまりも良くなります
お勧めに素直に従って、お代わりしちゃいました^^

水果は、パパイヤと葡萄、グレープフルーツ
相変わらず、どれも素晴らしく美味しいお料理でした

☆川上_6599a

ミシュランガイドに載ると、当日キャンセルを平気でするなどの質の悪い客が増えると聞きますが
これからも頑張って欲しいです

《川上》
京都市東山区祇園町南側570-122、Tel:075-561-2420
営業時間:12:00~14:00、17:00~21:00、 定休日:不定休

(撮影:2009年10月3日)

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